東京での2泊の仕事を終えまして朝1の飛行機に乗りいざ宮崎へ
宮崎に着いたら山口専務が迎えに来てくれて、からの日南へ
会員会議所へ向かいまして、その日は日南で懇親会に参加しその後のスケジュールを書きますと
翌日は盆地まつりの新年会
翌々日は 先輩達と新年会
その次の日は やっと都城で理事会構成メンバーと祈願を終えてサッカー部会の顔合わせ
また次の日は九州地区協議会の九州JC活性化委員会様が都城の地で委員会を開催され、九州から多くの方が参加していただいたので
懇親会にて都城の誇れる飲食店を案内し・・・・・・・・・・・・・・・・
と過ごしているうちに2月に入ってしまいました
本当にあっという間に1年間て過ぎて行くんだなーとつくづく感じた次第です。
この理事長というポジションは今までのどのポジションと違い本当にズシッと来るだけではなく、たくさんの方とお会いして様々な見聞を深める事のできる機会がいっぱいあります
また都城青年会議所の理事長というだけで人の反応が違うのも事実!歴代の理事長経験をされた先輩方から理事長になると本当に公人として扱われる事がほとんどという意味がようやく分かりました。
自分は全く知らない人が知っているという事が本当に分かります。何処に行っても来賓として扱っていただき、しかも、すごいおもてなしを受けたりと感謝感謝です。
しかし、ここで絶対に自分が勘違いしたらいけないなと思った事があります。それは自分が偉くなったんではなくて、理事長という名前が偉いという事です。
今までこの都城青年会議所を作ってこられた先輩方の信用の積み重ねと地域の皆様のご理解があって初めてこの理事長というポジションがそう扱われているんだなーと思います。
また私の想いを具現化出来るように、色々なところで時間を作り、委員会を開催していただいている委員長をはじめとするメンバー一人ひとりに心から感謝します。
だからこそ、メンバーの代表として自分自身を律しながら1年間を過ごしていきたいなと思います。すごく多忙でもありくじけそうになる事もありますが、この青年会議所を何処の団体より最も必要にされる団体としてこれからの後輩たちに継続していくため、
また自分達のまちをしっかり自分達のまちは最高だと誇れるまちにするためにも1年間「春風秋霜」の思いで駆け抜けていこうと思う事のできる1ヶ月でした
もう2月が3分の1を過ぎようとしています。頑張るぞ!